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HAU 藁谷真生の「今着たい服、こんな服。」

CLASKA が発信するアパレルブランド「HAU(ハウ)」のデザイナー藁谷真生が綴る、
服作りにまつわるエピソードや日々のおしゃれにまつわるあれこれを毎週土曜日更新でお届けします。
今回は、細かく起毛した素材感が寒い季節にぴったりのパンツのお話しです。

第81回:すっきりと、暖かく。

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pants "warm skin"

ここ数年暖冬が続いてますが、本格的な冬時期には、パンツの下にタイツやレギンスが欠かせないのが現状です。
ウール素材のパンツという選択肢もありますが、もう少し日常的に履けて、お手入れにも気を使うことのない暖かいパンツがあったらいいのに......。

そんな思いがきっかけとなって作った「warm skin」。
程よい地厚さと細かな起毛が特徴の生地「コットンスウェード」が、足元の冷えもしっかりとカバーしてくれます。
デザインは、HAU の定番でもあるテーパード型パンツ「work pants」と同じパターンを使用。
膝下をグッと細く、裾まわりをすっきりとさせたメリハリのあるシルエットが、アウターと合わせた時も全身をすっきりとした印象に仕上げてくれます。
素材にはわずかですがストレッチ性のあるポリウレタンも入っているため、履き心地もとても快適。
何かとしゃがむことの多い、小さなお子様とのお出掛けや、活動的な一日にもおすすめです。

色はアイボリーとネイビーの2色。まるで雪のような白さを思わせるアイボリーは、あえて潔く "真っ白" に近い色をセレクト。
深みのあるネイビーは、生地の起毛感もあることから、シックな印象にも見えます。
どちらも冬ならではのソフトな微起毛感が、ニットとの相性も良く、見た目からも暖かな印象をあたえてくれます。

アイボリーのパンツと合わせたニットは、アルパカの糸を細かくワッフルのように模様編みしたもの。
冬ならではの白と黒のコントラストですっきりとしたシックな組み合わせです。
変わってネイビーには tops "raw" のアイボリーを合わせて、リラックス感あるシンプルなスタイリングに。
お出掛けの時には、カラフルなバッグを合わせてみてくださいね。

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着用サイズ:36
with knit tops "waffle" / coat "melton"

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着用サイズ:36
with tops "raw" アイボリー

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アルパカの毛を使い、ペルーの職人さんの手によってひとつひとつ丁寧につくられた熊のぬいぐるみ。
手作りならではのそれぞれ異なった愛らしい表情は見ているだけで癒されます。
ぜひこの機会にお気に入りの子を見つけにきてください。

熊のぬいぐるみ展

会期:2020年10月15日(木) 〜31日(土)
会場:HAU & SUNDRY 横浜店
住所:神奈川県横浜市西区南幸1-1-1 ニュウマン横浜 7F
アクセス:JR 横浜駅 中央北改札または中央南改札からすぐ
Open:11:00〜20:00(当面の間)
お問い合わせ TEL:045-534-5455

*新型コロナウイルスの感染拡大防止のため、当面の間、ニュウマン横浜の営業時間が短縮されております。
ご来店の際はウェブサイトをご確認ください。

<HAUの取扱い店舗に関して>
CLASKA Gallery & Shop "DO" 各店、および全国各地のセレクトショップにて順次展開中。CLASKA ONLINE SHOP でも全ラインナップ展開します。(順次発売予定)

卸販売に関するお問い合わせは以下までお願いいたします。
hau_clothes@claska.com

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2020年10月17日 公開

撮影・編集:山本純子(CLASKA)

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