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HAU 藁谷真生の「今着たい服、こんな服。」

CLASKA が発信するアパレルブランド「HAU(ハウ)」のデザイナー藁谷真生が綴る、
服作りにまつわるエピソードや日々のおしゃれにまつわるあれこれを毎週土曜日更新でお届け。
今回は、夏休みの旅に向けた大人と子どものワードローブ計画のお話。

第20回:夏休みの準備、はじめました。

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皆さん、今年の夏休みの計画はもう決まりましたか?

我が家はもうすぐ3歳になるおチビがいるため、長期旅行というよりかは、海、キャンプ、湖畔のコテージと、1泊2日コースをいくつか計画中。

今回は、そんな夏休みのお出掛けに向けて、親子の旅の装い計画をご紹介したいと思います。

まずは海編。

海といっても、うちの子は海が苦手な為、海沿いにあるホテル内のプールで遊ぶのがメインになりそうです……。

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HAU の holiday room dress ホワイト」は、サラッとした着心地とリゾート感のあるディティールや色あいで、旅に連れて行くのにピッタリの一着。

ホテル内では「pot and tea のレモンバッグ 小」に貴重品のみを入れて身軽に移動。ワンピースのフリンジとサンダル、バッグが、たまたま黄色で統一されているところも並べてみて驚きました。(最近、黄色に惹かれるようです……。)

水着は「Uniqlo U」のものに、「Patagonia」のスイムショーツと今年購入した同じくPatagoniaのラッシュガードを合わせて。

最初は無地のラッシュガードを探していましたが、ショーツが黒なので、上下真っ黒よりは柄ものの方がバランスが良いと思い、鳥の柄をチョイス。洋服だとこの柄は少々抵抗がありますが、「海やプールだったら!」と、私にとっては久々に挑戦的なアイテムです。

日焼けクリームと保湿剤は、荷物を少しでも軽くするためにも子どもと大人が一緒に使えるものを。コンパクトに収納できるナイロンバッグも、旅の必需品です。

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7月で3歳になる次女の装い計画です。

長女は着るものは自分で決めるので、親の介入の余地なしです……残念。

メキシコ刺繍のチュニックワンピースにレギンスを合わせて。移動中でもストレスなく、太陽の下でも映えるコーディネートを意識しました。

基本的には涼しげで着替えやすいよう、ワンピースばかりをチョイス。足元はビニール製で歩きやすく、砂で汚れても洗いやすい「igor (イゴール)」のサンダルを履く予定です。

ちなみに、カゴのポシェットは叔母のお下がり。もはやヴィンテージ、です。

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こちらはキャンプ編。海編とは変わって、ギア感が出てきました(笑)。

もともとアウトドアのアイテムが大好きで、普段の着こなしにも良く取り入れています。アウトドアアイテムの魅力は、何といっても機能性と色。そして軽量であるということ。

「L.L.Bean」のフードジャケットは、軽くて防水効果も抜群!(これも黄色ですね)。昨年のキャンプでは大雨の中のテント設置でしたが、このジャケットに助けられました。

キャンプでは、朝晩の冷え込みに対応する長袖のインナーも必需品。中でもフリースのベストは、ちょっとした気温の変化に便利なので、家、旅行、ともに私のマストアイテムです。

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キャンプでは、夜は足元が暗く安定しないので、必ずパンツスタイル。長袖のTシャツとしっかりした生地感のパンツのセットを数組持っていきます。

自分と同様、子どももフリースのベストとフード付きの防水ジャケットは必需品。足元はスニーカーと長靴の両方を用意しようと思っています。

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今回のキャンプの楽しみは、友人家族とのウクレレセッション! 教室に行く時間の余裕はまだないので、ただいま独学で練習中です。

大人になって初めて挑戦することが見つかり、今回は今まで以上に楽しい旅になりそうです。

皆さんもそろそろ夏休みの旅のワードローブ計画、立ててみませんか?

(写真・文 藁谷真生)  

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2019年6月29日 公開

編集:落合真林子(CLASKA)