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HAU 藁谷真生の「今着たい服、こんな服。」

CLASKA が発信するアパレルブランド「HAU(ハウ)」のデザイナー藁谷真生が綴る、
服作りにまつわるエピソードや日々のおしゃれにまつわるあれこれを毎週土曜日更新でお届け。
今回は、冬の曇り空をイメージした、ニュアンスのあるボーダーニットのお話。

第40回:定番のボーダーは、ニュアンスをプラスして冬らしく。

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紅葉も一段と色付きが濃くなり、まさに東京もベストシーズンを迎えています。そして最近は日が沈む時間も早くなってきたこともあり、季節も徐々に秋から冬への移り変わりを感じます。

先週末は、天候もあまりパッとせず寒かったこともあり、外に出られないことをチャンスにクリスマスの飾り付けをしました。

まさか私が11月中にクリスマスツリーを飾るなんて!

ツリーを出す作業は少々億劫でしたが、思っていた以上に子ども達でせっせと飾り付けをしてくれたおかげで、来年からはクリスマス準備のハードルも少し下がりそうです。

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さて、今回の連載は、ニュアンスのあるボーダー柄にこだわって作成したニットのお話。こちらのニットで秋冬アイテム最後のご紹介となります。

今回は特別企画、HAU からのクリスマスプレゼントのお知らせもありますよ!

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“cloud border”
冬の曇り空をイメージして作ったことから、このネーミングにしました。具体的にはヨーロッパの早朝に見た静かな冬の空。

曇り空というと、つい気持ちが沈みがちですが、旅先で見たグレー一色のその空を見上げたとき、不思議と特別な、わくわくした気持ちに包まれたことを思い出します。そして、何気ない日常の中でそんな曇り空をフッと思い出すのも、またわくわくするのです。

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素材はカシミヤ混のウールを使用。

ぼんやりとした曇り空のイメージを出すため、あえてボーダー柄がはっきりと出ないよう、今回は表側ではなく裏目を利用することによって、ニュアンスのあるボーダーに仕上げました。そして最後に起毛加工を施すことによって、よりあたたかみのあるニットが完成しました。

タートル具合も程よく首から離れているため、ぴったりし過ぎることなく、触れた感じもとても柔らか。首元のタートルは折らずにそのままでも、きちんと折ってもどちらも様になるようにサイジングしました。

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ストールは首にぐるぐる巻いた雰囲気が可愛いと思い、あえて長く作りました。

長さがある分、巻き方は色々。たまにはこんな遊び心のある小物を身に着けてもチャーミングですね!こちらもあえて裏目のボーダーにしているので、主張し過ぎることなく、装いにスーッと馴染みます。

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cloud border knit tops

cloud border knit stall

Christmas present from HAU

最後に HAU よりお知らせです!

皆様のおかげで、HAU も初めての秋冬を無事に迎えることが出来ました。

お客様への感謝の気持ちを込めて、クリスマス特別企画として HAU の商品をお買い上げの方全員に、HAU オリジナルのニットコースターをプレゼントいたします。

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こちら、よく見ると見たことのあるボーダー......
それもそのはず、先ほどの連載でご紹介させていただいた“cloud border”の余り糸を利用して作りました。

写真のようにちょっとしたものを置く敷物として使ってもよし!(私は枕元に木製のディフューザーと精油を置いてます)

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コースターとしてマグカップを乗せても。

サイズは、13cm × 13cm と大きめなので、スープ器の下に敷いても雰囲気のある食卓になりそうですね!

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眺めているだけでも楽しい4色のコースター達。どの色が当たるかは、届いてからのお楽しみです!

  • プレゼントはオンラインショップ限定となります。ドー各店でのお取り扱いはございません。
  • 1回のご注文につき1点限りとさせていただきます。
  • 数量に限りがございます。なくなり次第終了となりますので予めご了承ください。
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コースタープレゼントの対象となる HAU の商品一覧はこちら

<HAUの取扱い店舗に関して>
CLASKA Gallery & Shop "DO" 各店、および全国各地のセレクトショップにて順次展開中。CLASKA ONLINE SHOP でも全ラインナップ展開します。(順次発売予定)

卸販売に関するお問い合わせは以下までお願いいたします。
hau_clothes@claska.com

2019年11月30日 公開

編集・撮影:山本純子(CLASKA)

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