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HAU 藁谷真生の「今着たい服、こんな服。」

CLASKA が発信するアパレルブランド「HAU(ハウ)」のデザイナー藁谷真生が綴る、
服作りにまつわるエピソードや日々のおしゃれにまつわるあれこれを毎週土曜日更新でお届け。
今回は、HAU らしさが詰まった、定番のバスクシャツのお話しです。

第47回:あたらしい、定番。

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tops "basque"

サラッと、カラッとしっかり感のあるこの素材。
主にメンズの服で使われる生地だそうです。

厚手の綿 T シャツといえば、ボートネックが特徴なバスクシャツ。
昔、スペイン・バスク地方の漁師さんが着ていたシャツとして、そして海軍の制服にもなっていたことから、ワークウエアー、マリンウエアーの定番アイテムとして、今も私たちのワードローブに引き継がれています。

この春お届けするバスクシャツは、そんな定番に、少し HAU らしいニュアンスを取り入れてみました。

素材は、特徴でもあるドライ感のある厚手の綿を使用。
シルエットが綺麗に出るように、やや編み地の詰まった、ハリ感の出る生地に仕上げました。
フィットしすぎないややオーバーサイズなシルエットと、やや高めのボートネックは、シンプルながらも存在感のある1枚に。

生地がメンズライクな分、色味は春らしいペールトーンに仕上げました。
クリームのようなイエローのような。
サックスのようなグレーのような。
こんな淡い色味の服も、この時期ならではの楽しみですね。

HAU らしさがちりばめられた、新たな定番シャツ。
まだ寒い今の時期は、ハイネックやタートルネックのインナーを組み合わせてみるのも良いかもしれません。

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tops "basque"

<HAUの取扱い店舗に関して>
CLASKA Gallery & Shop "DO" 各店、および全国各地のセレクトショップにて順次展開中。CLASKA ONLINE SHOP でも全ラインナップ展開します。(順次発売予定)

卸販売に関するお問い合わせは以下までお願いいたします。
hau_clothes@claska.com

2020年2月1日 公開

編集・撮影:山本純子(CLASKA)

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