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HAU 藁谷真生の「今着たい服、こんな服。」

CLASKA が発信するアパレルブランド「HAU(ハウ)」のデザイナー藁谷真生が綴る、
服作りにまつわるエピソードや日々のおしゃれにまつわるあれこれを毎週土曜日更新でお届け。
今年らしさをプラスしてリニューアルした "daily" シリーズ。今回は、こだわりが詰まった HAU の人気アイテムのお話しです。

第63回:まいにち、快適に。

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"daily"

外出自粛が続き、家の中で過ごす時間が増えている今、気付けば外はすっかり新緑が気持ち良い初夏の陽気。
半袖が心地良く感じられる季節となりました。

毎年思うのですが、夏物服が必要なタイミングというものって突然やってくるんですよね。
今年の大型連休はステイホーム週間だったので、タイミングよくクローゼットの整理と衣替えが出来ました。
ここ数年着用していない服の理由(着用率、サイズ感、色、素材感など)を洗い出すと、今の自分に必要な服の輪郭が浮かび上がり、お買い物計画がより明確になって一石二鳥!
服の整理整頓はある程度の時間、そして気持ちが乗らないとなかなか出来ない作業ですが、終えると気持ちもクローゼットもスッキリするので是非オススメです。

昨年から引き続き生産している "daily" シリーズ。
今年はサイズ感を見直したり、新しい色やデザインを加えたりと改善点を見直してリニューアルしました。

まずはフレンチスリーブタイプのトップス。
こちらは昨年のものより全体的にサイズ感にゆとりをプラスし、より着心地を追及しました。
ワンピースの丈も昨年のものより長くし、マキシ丈にすることでより大人っぽい雰囲気に。
裾に向かって広がるデザインは、おうち服としてはもちろん、ちょっとしたお出かけにも役立つ便利な一着です。

そして今年は、「フレンチスリーブが苦手......。もう少し腕を隠したい......。」という方のために、袖付きタイプの新たなかたちも加えました。
あえて袖幅を大きくしたデザイン性のあるTシャツは、シンプルな装いのポイントにもオススメの一着。
これからますます気温が高くなり、少しでも身軽で楽なコーディネートをしたい時には悩まずに決まる救世主のようなアイテムです。
「程よいきちんと感、開きすぎず、詰まりすぎずの襟ぐり」ももちろん考えてかたちにしました。

素材は薄過ぎず、程よい生地感のあるコットン天竺を使用。
製品染め加工(製品が出来上がってから染める工程のこと)を施しているため、洗濯後もかたちがヨレることなく安心して着用できる点も嬉しいポイントです。
今年もやってくる暑ーい夏に向けて、快適な装いの準備をしてみてはいかがでしょうか?

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<HAUの取扱い店舗に関して>
CLASKA Gallery & Shop "DO" 各店、および全国各地のセレクトショップにて順次展開中。CLASKA ONLINE SHOP でも全ラインナップ展開します。(順次発売予定)

卸販売に関するお問い合わせは以下までお願いいたします。
hau_clothes@claska.com

2020年5月30日 公開

撮影・編集:山本純子(CLASKA)

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