私の愛用品 〜お守りみたいなもの〜

CLASKA のスタッフが自身の愛用品の魅力について語るちょっとしたコラム。
第10回はアウトドアブランド「Coleman(コールマン)」と自然環境保護団体「WWF」がコラボしたマグカップの話です。

第10回:相棒みたいなマグカップ

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キャンプが好きで、色々なキャンプ用品を買っては使わなくなってしまうものが少なくなく、時々売りに出しています。そんな時、決まって足を運ぶのがリサイクルショップ。中でも、雑多で無骨な印象の店には掘り出し物が眠っていることも多く、売りに行ったついでに、宝探しみたいな感覚で「いいものないかな」と、探すのがお決まりのパターン。このマグカップは、とあるリサイクルショップで2年前に見つけたものです。

アウトドアブランド「Coleman」と「WWF」のコラボマグカップ。もともと持っていたキャンプ用品にコールマンのものが多いこともあり、なんだか心惹かれました。もともとキャンプ用に買いましたが、持っていくには少々重すぎたので使っているのはもっぱら家の中です。

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特に気に入っている点が、持ってみると感じる、ずっしりとした重みと安定感。マグカップならではの“ほっと落ち着く温かみ”が感じられるところもポイントです。柄も愛らしく、今まで使っていたキャンプ用品を売ったお金で買ったこともあって、より一層思い入れが深いですね。

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私にとってこのマグカップは相棒のようなもの。毎日必ず触れて、握った感覚が体に染みついてくることで、愛着も増して、気が付けば生活の一部になっています。最近は毎朝30分ほど読書の時間を設けていて、このマグカップで飲む温かいほうじ茶がお供になっています。そんな一日のスタートには欠かせない存在のマグカップを、これからも大切に使っていこうと思います。


(CLASKA オリジナルアパレル「HAU」デザイナー 藁谷真生)

公開日 2021年7月23日
聞き手・写真・文 黒沢友凱