デザイナーに藁谷真生を迎え、CLASKA が発信するアパレルブランド「HAU(ハウ)」。
コンセプトは『日常の中で感じる非日常感』。日々の暮らしの中で気負えずカジュアルに着られるものでありながら、身に纏うことで気分が高揚する大人の女性のための日常着をお届けします。
60単糸という繊細なテレコの生地でタンクトップを作りました。
ドライタッチな着心地で暑い夏でもストレスなく快適に着用いただけるインナーは、伸縮性にも長けているので、窮屈な感じは全くしません。
(ボトムス:denim pants "tapered" / cotton linen(38サイズ) 靴:SHOES LIKE POTTERY [LOW] / ホワイト)
特にこだわったのは色。
(靴下:socks "twist" / ピンク)
「肌馴染みが良く、HAUの服との相性を」と考えたとき、はっきりとした色味ではなく、どこか淡い色味の方が重ねた時のバランスが良いのでは?との結論に。
アイボリーとチャコールグレーの2色を、オリジナルカラーで作りました。
裾には真鍮のパーツがさりげないポイントに。
(トップス:blouse "khadi cotton" / ブラック
\designer's voice/
blouse "khadi cotton" にこのインナーを合わせてみてください。
ほのかに透けて見えるインナー、襟ぐりから覗くインナーの見え方と色のバランスがとてもきれいですよ。
着心地のよいアイボリーとチャコールグレーのインナー、さまざまなシーンでご活用ください。
写真:西 希 モデル:松本有未
写真:砂原文 (HAU 2023 Spring & Summer collection / sea forestカタログ より)
*こちらのアイテムは、HAU デザイナー 藁谷真生の連載 「HAUのたね」 Vol.14 新しく迎えたキッチンスツール/着心地の良いインナー でもご紹介しています。
- タンブラー乾燥は避けてください。
- 洗濯には酸素系漂白剤配合洗剤を使用せず、中性洗剤を使用してください。
- この製品は生地組織の性質上、多少の伸びやゆがみがありますのでご了承ください。