一点一点、すべて手作りでユニークな縫いぐるみを作り続けている縫いぐるみ作家・そぼろさん。
思わずクスっと笑ってしまうとぼけた表情のなかに、どこか哀愁を感じる作品をつくり続けています。

こちらは、2025年6月にGALLERY CLASKAで開催したそぼろさんの個展「いつも。」で生まれた、手のひらサイズの作品、「イエティのぶー」。

そぼろさんがノートの端に描いたイエティの落書きをそのまま立体にしたような、ゆるめのフォルム。

手のひらにコロンと収まるくらいの大きさで、ベルベットのような滑らかな質感です。

あたまの部分にループが付いているので、ピンに掛けて壁に飾ったり、紐やキーチェーンを通して一緒にお出かけしたり、専用の桐箱に入れてデスクや棚に置いたりと、自由にお楽しみいただけます。

今回、ONLINE SHOP で販売するのは、全部で5つ。
一体ずつ異なる味のある表情は、見れば見るほど愛着が湧いてきます。

嬉しいときや悲しいとき、ちょっと疲れたときに、にっこり微笑んでそっとそばに寄り添ってくれる、お守りのような作品です。 ぜひお気に入りの子を見つけてみてください。

こちらはイエティ ぶー（h）のページです。ほかに、 （b）、 （d）、 （i）、 （j） がございます。
＊作品はそれぞれ1つずつです。なくなり次第終了となります。

（写真では箱にピンが刺さっていますが、実際には外して梱包しています。 ピンはお好みで刺し戻してご使用ください。）

＊ぬいぐるみ作家・そぼろさんにお話を伺った特集ページもあわせてぜひご覧ください。