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MARIA hot water bottle

MARIA hot water bottle

8,580(税込)

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ラプアン カンクリ

MARIA hot water bottle

8,580(税込)

「CLASKA(クラスカ)」のMARIA hot water bottle

「CLASKA(クラスカ)」のMARIA hot water bottle

フィンランドのテキスタイルメーカー「ラプアン カンクリ」から湯たんぽが届きました。
カバーは、ウールの素材感が伝わるやさしいカラーで、ラプアン カンクリのロングセラー MARIA ポケットショールと同じ模様。

「CLASKA(クラスカ)」のMARIA hot water bottle

素材は、100%天然のピュアニューウール。軽くて通気性がよく、耐久性にも優れているため、長く愛用していただけます。

「CLASKA(クラスカ)」のMARIA hot water bottle

湯たんぽは、お湯を入れるだけで体をじんわりと温める、エコな暖房器具。
空気が乾燥しないので、お肌や喉に負担をかけることなく、体を温められます。

「CLASKA(クラスカ)」のMARIA hot water bottle

中のボトルは樹脂製のため、動きに沿って形が変わります。クッションのようにぎゅっと抱えると、心地よい温かさに気持ちがほぐれリラックスできそうです。

「CLASKA(クラスカ)」のMARIA hot water bottle

膝やお腹だけでなく、背中や足元など、温めたい部分にあててお使いください。
リビングや寝室、お仕事場など、さまざまな場所で活躍します。

「CLASKA(クラスカ)」のMARIA hot water bottle

お湯を入れる際は、カバーをつけたまま首の上部を持ち、3分の2程度まで注いでください。

「CLASKA(クラスカ)」のMARIA hot water bottle

ボトル本体は、取り出してお手入れ可能です。
カバーの中に手を入れて、ボトルの両端を取り出しやすいように折り曲げます。

「CLASKA(クラスカ)」のMARIA hot water bottle

カバーを押さえながら、少しずつ引き出してください。

「CLASKA(クラスカ)」のMARIA hot water bottle

「CLASKA(クラスカ)」のMARIA hot water bottle

ボトル本体の口周辺にはフック、底には紐やフックが通る穴がありますので、吊るして干すこともできます。
水を抜いた後に逆さに吊るしておくと、水が抜けやすく便利です。

「CLASKA(クラスカ)」のMARIA hot water bottle

本体の色は、白とグレー。
カラーはお選びいただけませんので、予めご了承ください。

「CLASKA(クラスカ)」のMARIA hot water bottle

UNI pocket shawl / ミント

やさしい色合いとウールの柔らかな雰囲気が、インテリアに馴染みやすく、空間にあるだけでほっこりと温かい気持ちになります。

「CLASKA(クラスカ)」のMARIA hot water bottle

カラーはグレー × ホワイトとブラウン × ホワイトの2色。
冬の贈りものや、普段ポケットショールを愛用している方にも喜ばれそうです。

写真:野口祐一

ご購入の前に
  • 天然素材を使用していることや、仕上げ加工等の影響により、実物のサイズは表示と異なる場合がございます。
  • 天然ウール特有の匂いがすることがありますが、使用していくうちに薄まっていきます。
取扱い方
  • カバーをつけた状態で、首の上部を持ち、本体をまっすぐに立ててお湯を3分の2程度まで注いでください。 余分な空気を抜き、キャップを回してしっかりと締めご使用ください。
ご使用上のご注意
  • 直接肌に触れないような位置に置いてご使用ください。(長時間直接触れると 低温やけどの原因となります)
  • やけどを防ぐため、沸騰したお湯はご使用にならないでください。
  • 電子レンジで温めることは避けてください。
  • 火や熱源のそば、直射日光が当たる場所に置かないでください。
  • 就寝時は布団の外に出すか、体から離して置くようにしてください。
  • 用途以外にご使用にならないでください。
  • 湯たんぽ本体に付属しております fashy社(本体製造元)作成のリーフレットにも日本語表記で の注意事項が掲載されておりますのでご覧ください。
カバーのお洗濯に関して
  • ご自宅でお洗濯をされる場合は、たっぷりの30℃以下の水に中性洗剤をよく溶かし、さっと洗ってすすいだ後、軽く絞り、風通しの良い 場所で干してください。
  • 強く擦ったり伸ばすことは、型くずれの原因となりますので避けてください。
  • タンブラー乾燥は避けてください。
  • アイロンは表面が湿った状態、または湿った布を当てた状態で、150℃以下でかけるようにしてください。