2019年春、CLASKA が発信する新たなアパレルブランド「HAU（ハウ）」がデビューしました。
コンセプトは『日常の中で感じる非日常感』。日々の暮らしの中で気負えずカジュアルに着られるものでありながら、身に纏うことで気分が高揚する大人の女性のための日常着を───。
デザイナー 藁谷真生を迎えて生み出した HAU の服を、CLASKA Gallery & Shop "DO" 各店、および全国各地のセレクトショップにて順次展開中。CLASKA ONLINE SHOP でも、全ラインナップお届けして参ります。（順次発売）
HAU デザイナー 藁谷真生（身長155cm）が 36サイズを着用
定番アイテムとはいえ、その時代によって少しずつ変化するデニム。HAU が手がける初めてのデニムは、今の空気感を落とし込んだ、存在感のあるデザインが魅力の1本に仕上がりました。
デニムの印象を左右する色。濃いめのインディゴブルーは、カジュアルなコーディネートにはもちろん、きれいめスタイルにも合わせやすいきちんと感があります。
HAU デザイナー 藁谷真生（身長155cm）が 36サイズを着用
股上はやや深め、腰回りにはゆったりとボリュームを出した、こなれ感のあるデザイン。裾に向けてわずかに細く仕上げた、テーパードのシルエットです。
HAU デザイナー 藁谷真生（身長155cm）が 36サイズを着用
脇のラインも裾に向かって少しだけカーブを付け、はずしの効いたシルエットに。長すぎない9分丈の足元を、細めにロールアップして履くのもおすすめです。
ステッチの色は潔い白。定番の黄色いステッチに比べ、メリハリが利いてスタイリッシュな印象に仕上がります。
HAU デザイナー 藁谷真生（身長155cm）が 36サイズを着用
カジュアルになりすぎない大人っぽいデニムを目指して、ステッチの入れ方にもこだわりました。コインポケットにはさりげないステッチをプラス。
HAU デザイナー 藁谷真生（身長155cm）が 36サイズを着用
サイドのステッチは太もものあたりで止めて、すっきりと仕上げました。玉縁ポケット仕様のヒップポケットもポイントです。
デニムの象徴ともいえるパッチ。ステッチの白に合わせて、パッチも白のレザーを選びました。
HAU デザイナー 藁谷真生（身長155cm）が 36サイズを着用
（SHOES LIKE POTTERY ［LOW］ / ホワイト）
こちらのデニムは、36サイズと38サイズの2サイズ展開。履きはじめはしっかりとしたハリ感がありますが、生地が馴染むと若干ゆとりが出てきますのでベルト等でご調整ください。
＼designer's voice／
36サイズ：ウエストはちょうど良いものの、ベルトをした方がより安心感があるかな〜と思いました。
HAU デザイナー 藁谷真生（身長155cm）が 38サイズを着用
高身長の方にはもちろん、よりカジュアルなシルエットで履きたい小柄な方にもおすすめの38サイズ。36サイズよりも腰回りが特にゆったりとする印象です。
＼designer's voice／
38サイズ：ベルトは必須です！よりルーズ感とロールアップを楽しみたい小柄な方にもオススメです。
HAU デザイナー 藁谷真生（身長155cm）が 38サイズを着用
HAU デザイナー 藁谷真生（身長155cm）が 38サイズを着用
HAU デザイナー 藁谷真生（身長155cm）が 38サイズを着用
HAU デザイナー 藁谷真生（身長155cm）が 36サイズを着用
pin tuck shirts "cotton chambray" / ホワイト（SOLD OUT）
シンプルなシャツや T シャツとの定番アイテム同士の組み合わせも、旬な着こなしに仕上がる存在感のあるデニム。いつものスタイルがなんだか新鮮に感じられる、新しい季節におすすめの1本ができました。
同じデザインで作ったtwill pants "tapered"もどうぞ。（※twill pants "tapered"は完売しました。）
＊こちらのアイテムは、特集「秋冬パンツ8本、徹底比較。」でもご紹介しています。
- ウエスト右後方のレザーパッチは一点一点手付けを行っているため、着用頻度によっては糸が緩みやすい場合がございます。予めご了承ください。
- クリーニングネットを使用してください。
- 酸素系漂白剤配合洗剤を使用しせず、中性洗剤を使用してください。
- タンブラー乾燥は避けてください。
- アイロンがけの際にはあて布をご使用ください。
