亀田縞の風呂敷(大) 若草

亀田縞の風呂敷(大) 若草

5,184(税込)

F/style

亀田縞の風呂敷(大) 若草

5,184(税込)

生まれ育った新潟をはじめとする近県の生産者と協同し、独自のモノづくりを実践してきた F/style(エフスタイル)。こちらは、新潟市亀田に伝わる綿織物「亀田縞」で作られた風呂敷バッグです。

もともとは農民たちが水と泥に強い綿織物をと自作していたことが始まりで、実用的な農作業衣料の生地として使われていた亀田縞。戦後消滅していたところ、亀田に残る2軒の機屋が半世紀ぶりに生産を復活させたことが契機となりました。エフスタイルのおふたりが、産地に保存されていた縞見本帳を頼りに、“今に生きる亀田縞” を機屋と共に考え、製品化を実現されたのです。

あらかじめ袋状に縫われており、両端の尖った部分をささっと固結びするだけで、肩掛けバッグとして使えるようになります。

マチが20cmとたっぷりあり、大容量。バッグ自体はとても軽く柔らかく、荷物の量や重さによって形を変えます。(写真では底を台に載せ、持ち手部分を背後の壁から吊るしてお見せしています。実際には自立はせず、くたっとなります。)

使わないときは持ち手をほどいて四角く平らに畳むことができるため、省スペースで収納できます。サブバッグとして携帯するのにも便利。旅先でたくさんお土産を買ったり、急に荷物が増えても大丈夫です。

シンプルモダンな色柄で織り上げられた亀田縞の風合いが滋味深く、様々な装いに穏やかな表情を添えてくれます。若草、グレー黒鼠の3色をご用意しました。

こちらは若草のご注文ページです。毎日のお買い物やお出かけに、たくさんご活用ください。洗濯機で丸洗いできます。

ものづくりのかたちをデザインする

最近、日本各地で伝統工芸や地場産業を見直そう、活性化させようという活動が盛んに行われるようになりました。とかく「伝統だ、地場だ」と声高に叫ばれがちですが、伝統工芸といえどもひとつの産業であり商品。つくり手と売り手、そしてそれを購入する使い手との間で継続的な関係が成り立たなければ、他のあらゆる商品同様、失われてしまいます。

五十嵐恵美さんと星野若菜さんの二人が地元新潟でつくったエフスタイルは、商品企画から販売までを手がける会社でありブランドです。はじめてエフスタイルの商品に出会って以来、そのものづくりのあり方にずっと共感と憧れを抱いてきました。伝統産業と積極的に関わりながら、いまの暮らしの中で生き生きと活躍する商品をどう提案し、流通させ、産業を継続させていくか。「エフスタイル」としか言いようのないやり方で、真剣かつ自然体で実践されていたからです。

写真のバスケットは、明治から続くという山形の籐製品製造会社で製造されたもの。しなやかな籐が描くフォルムは、懐かしさを残しつつとても現代的。他のエフスタイル商品にも共通するシンプルで清涼感のある穏やかな佇まいに、いつも癒されています。 CLASKA Gallery & Shop "DO" ディレクター
大熊健郎
『いま使いたい、ニッポンのいいもの』(判佝納辧砲茲

(波形バスケット:CLASKA Gallery & Shop "DO" 本店)
ご使用の際に
  • 手洗いまたは洗濯機でのお洗濯が可能です。蛍光剤の入っていない洗剤をお使いください。
  • 多少色落ちすることがありますので、同系色の製品と洗ってください。
  • 生地の色あせを防ぐため、製品を裏返して洗濯後、形を整えて陰干ししてください。
  • 自動乾燥機(タンブラー)は使用しないでください。
  • アイロンは中温で、てかりを防ぐためあて布をするか、裏からかけてください。
F/style
F/style

五十嵐恵美さんと星野若菜さんのおふたりが2001年に創業。生まれ育った新潟をはじめとする近県の伝統産業と積極的に関わりながら、いまの暮らしの中で生き生きと活躍する商品を提案し、販路を開拓し、産業を継続させる活動をされています。