亀田縞のスリッパ 黒鼠紺

亀田縞のスリッパ 黒鼠紺

3,080(税込)

F/style

亀田縞のスリッパ 黒鼠紺

3,080(税込)

生まれ育った新潟をはじめとする近県の生産者と協同し、独自のモノづくりを実践してきた F/style(エフスタイル)。こちらは、新潟の亀田地方に伝わる農作業衣料に使われていた丈夫な木綿織物「亀田縞」で作られたスリッパです。

山形県・最上地方にある豊田工業で、接着剤等を用いずすべて縫製で丁寧に仕立てられています。亀田縞の織の風合いが生きる、シンプルで穏やかな形。洗濯機で丸洗いができ、丈夫で長持ちする点も特長です。

スリッパ特有の硬い材料(芯材など)を使用していないため、全体がふっくら、柔らか。足を優しく迎え入れ、包み込んでくれます。

この、かかとにかけて盛り上がった形もポイントです。足の裏に気持ちよくフィットし、弾むような軽い履き心地に仕上がっています。

底には、生地(スナメリ)が貼ってあります。滑りにくいけれどつっかえない、程よくサラリとした摩擦感。足さばきも良く安心です。

履いた途端に足がふわっと軽くなるような感覚で、ホ〜ッとくつろげます。季節を問わず通年使える素材感で、洗えるためいつも清潔に保てるのが何よりうれしいところ。ご自宅用にも来客用にも喜ばれている名品です。

ものづくりのかたちをデザインする

最近、日本各地で伝統工芸や地場産業を見直そう、活性化させようという活動が盛んに行われるようになりました。とかく「伝統だ、地場だ」と声高に叫ばれがちですが、伝統工芸といえどもひとつの産業であり商品。つくり手と売り手、そしてそれを購入する使い手との間で継続的な関係が成り立たなければ、他のあらゆる商品同様、失われてしまいます。

五十嵐恵美さんと星野若菜さんの二人が地元新潟でつくったエフスタイルは、商品企画から販売までを手がける会社でありブランドです。はじめてエフスタイルの商品に出会って以来、そのものづくりのあり方にずっと共感と憧れを抱いてきました。伝統産業と積極的に関わりながら、いまの暮らしの中で生き生きと活躍する商品をどう提案し、流通させ、産業を継続させていくか。「エフスタイル」としか言いようのないやり方で、真剣かつ自然体で実践されていたからです。

写真のバスケットは、明治から続くという山形の籐製品製造会社で製造されたもの。しなやかな籐が描くフォルムは、懐かしさを残しつつとても現代的。他のエフスタイル商品にも共通するシンプルで清涼感のある穏やかな佇まいに、いつも癒されています。 CLASKA Gallery & Shop "DO" ディレクター
大熊健郎
『いま使いたい、ニッポンのいいもの』(判佝納辧砲茲

(波形バスケット:CLASKA Gallery & Shop "DO" 本店)

亀田縞のスリッパ。CLASKA ONLINE SHOP では、黒鼠紺とグレーの2色をご用意しました。こちらは黒鼠紺のご注文ページ。真っ黒というより墨黒に近い濃紺の色合いが素敵です。複数揃える場合には色を同じにしても、違えて組み合わせても、シックできれいにまとまります。

お洗濯について
  • 洗濯機で丸洗いできます。ネットに入れ、回転は「弱」にしてください。
  • 経糸にインディゴを使用しているため、洗濯は他の物(特に白いもの)とは別にお取り扱いください。
  • 中性洗剤をご使用ください。(漂白剤や熱湯は絶対に使用しないでください。)
  • 形を整えて陰干ししてください。
  • 乾燥機はご使用になれません。
F/style
F/style

五十嵐恵美さんと星野若菜さんのおふたりが2001年に創業。生まれ育った新潟をはじめとする近県の伝統産業と積極的に関わりながら、いまの暮らしの中で生き生きと活躍する商品を提案し、販路を開拓し、産業を継続させる活動をされています。