D がつくる、D らしいダウンコート。
「日常使いのしやすい気軽さと、大人の女性がコーディネートに取り入れやすい上品さ」 を意識してつくりあげました。
今季は昨年好評だった同じ素材で、ご要望の多かったショート丈のコートをつくりました。 寒さ対策も強化し、ファスナー付きのデザインに仕上げた第2弾のダウンコートです。
生産を依頼したのは、創業から40年余り、国内で羽毛製品を作り続ける「ダウンウェア」の専門メーカーである ZANTER (ザンター)。
1956年から現在に至るまで、日本の南極観測隊の極地での観測活動を支援しています。
使用した素材は、たて糸・よこ糸ともにマイクロファイバー糸を使用した弱撥水性のポリエステルの生地。
50デニールという極細の糸で、144フィラメントという非常に多い本数の長繊維で構成されているため、生地自体がしなやかで柔らかく、軽さもあり、肌触りが良いという特徴があります。
細い糸で高密度に織られた生地なので、防風性や羽毛の吹き出しを抑える性質にも優れています。
600FP+の品質のダウン(再生羽毛)85%を含有した中綿は暖かくとても軽く、着心地も抜群。
*一般的に600FP以上であれば良質で保温力のある羽毛といわれています。
ダウンの特徴の一つでもあるキルティングステッチが出ない仕様にすることで、アウトドアのイメージがあるカジュアル感を抑え、モコモコ感の少ないすっきりとしたシルエットがつくられています。
モデル身長165cm
今シーズンは昨年展開した際の、「もう少し丈が長かったら...」というご要望にお応えし、お尻が隠れるくらいの、ショートコートの丈感で作りました。
着丈が長くなったことでより防寒性に特化した商品に仕上げるため、ファスナー仕様のデザインに。
カジュアル感のあるファスナーは、ドットボタンを留めれば表からは見えないデザインです。
また、ポケットにも中綿が入っていてポイントになっているだけでなく、手を入れると手袋をしているような温かさで暖を取れます。
こだわったのは、ボリュームはありながらも着ぶくれ感のないスマートな着心地と、カジュアル過ぎないデザインに仕上げること。
光沢感のないマットな生地を使っているため、大人っぽい落ち着いた印象です。
(中に着たトップス:ラムウールヘザーニット(11月発売予定) ボトムス:コットンウールカルゼイージーパンツ / ネイビー)
(トップス:エルボーパッチセーター【コットン】 / アイボリー ボトムス:コットンチェックツイードタックスカート / カーキ)
パンツにも、スカートやワンピースにも、いろいろなアイテムに合わせやすい着丈感とボリュームのダウンコート。
真冬に嬉しいアウターがまた一つ出来上がりました。
カラーは、ライトグレーとチャコールグレーの2色展開です。
写真:野口祐一 モデル:池野裕実 ヘアメイク:KOMAKI
( モデル身長164cm )
写真:本多康司 モデル:伊里 (D 2026 Autumn & Winter collection より)
- この製品に充填している中綿は水鳥の羽毛です。 羽毛が出にくい加工をされた生地を使用しておりますが、静電気や摩擦、生地の伸縮などにより、羽毛が抜け出ることがあります。
その場合裏側からつまみ、中に戻すようにして下さい。 無理に引っ張り出すと、穴が大きくなり羽毛が抜けやすくなりますのでご注意ください。
縫い目部分から羽毛が吹き出すことがありますが、ダウンウェアの構造上避けられません。 弱粘着のテープ等で取り除いて下さい。 - 汗や汚れ、濡れたままの放置は、機能や耐久性の低下、臭いや変色、カビの原因にもなりますのでご注意下さい。
- 機能素材の効果は着用していない状態でも、クリーニングや経年により劣化することがあります。
- 防水・透湿・撥水加工を施した素材でも、縫い目などからの水の侵入、ウェア内の結露、運動をした後の蒸れが起きることがあります。
- クリーニングの方法により色落ちや変色が起きることがあります。 縫い付けの洗濯表示に従ってクリーニングして下さい。
家庭での洗濯は避け、専門のクリーニング店へお出しください。













