生まれ育った新潟をはじめとする近県の生産者と協同し、独自のモノづくりを実践してきた F/style(エフスタイル)。
CLASKA Gallery & Shop "DO" 各店で長く人気の高かった「ゴムが入っていない靴下」が、このたび新たな形でリニューアルしました。
靴下の伸縮役であるポリウレタンを綿で包み、化学繊維を最小限に抑えた靴下用の糸を開発。新潟の作り手とおよそ3年をかけて生み出されました。
新しい靴下は紙布のような感触。少し凹凸感があり、肌に触れると心地よさを感じます。汗による蒸れが気にならないさらりとした履き心地です。
オレンジブラウン(SOLD OUT)
ゴムは入っていませんが、ズレ落ちないちょうどいい収縮性とほどよいフィット感があります。足首をしめつけず、血行を止めないので、一日履いていても疲れません。
左からキイロ、ミント、アッシュベージュ、サンドベージュ、グレー、カクタスグリーン、ブルー
色にもこだわったカラーバリエーション。新色でブルーが登場しました。
糸の段階から先染めし、発色がきれいに出る染めの工程を経て、マットな質感の風合いのある色に仕上がっています。
薄すぎず、厚すぎずほどよい肉感とさらりとした履き心地は、季節を問わず活躍します。 コーディネートに合わせていくつか定番で持っておきたい靴下です。
シンプルな帯付き。ご自身用にも、贈りものにもどうぞ。
最近、日本各地で伝統工芸や地場産業を見直そう、活性化させようという活動が盛んに行われるようになりました。とかく「伝統だ、地場だ」と声高に叫ばれがちですが、伝統工芸といえどもひとつの産業であり商品。つくり手と売り手、そしてそれを購入する使い手との間で継続的な関係が成り立たなければ、他のあらゆる商品同様、失われてしまいます。
五十嵐恵美さんと星野若菜さんの二人が地元新潟でつくったエフスタイルは、商品企画から販売までを手がける会社でありブランドです。はじめてエフスタイルの商品に出会って以来、そのものづくりのあり方にずっと共感と憧れを抱いてきました。伝統産業と積極的に関わりながら、いまの暮らしの中で生き生きと活躍する商品をどう提案し、流通させ、産業を継続させていくか。「エフスタイル」としか言いようのないやり方で、真剣かつ自然体で実践されていたからです。
写真のバスケットは、明治から続くという山形の籐製品製造会社で製造されたもの。しなやかな籐が描くフォルムは、懐かしさを残しつつとても現代的。他のエフスタイル商品にも共通するシンプルで清涼感のある穏やかな佇まいに、いつも癒されています。
CLASKA Gallery & Shop "DO" ディレクター
大熊健郎
『いま使いたい、ニッポンのいいもの』(�判佝納辧砲茲�
- 生地の引っ掛けや過度の摩擦により穴が開く場合がありますので、ご注意ください。







