うすはり 葡萄酒器 ボルドー

うすはり 葡萄酒器 ボルドー

5,500(税込)

セット

松徳硝子

うすはり 葡萄酒器 ボルドー

5,500(税込)

セット

大正11年創業の松徳硝子による名作グラス「うすはり」シリーズより、ワイン用のグラス2点のセットをご紹介します。

日本の食卓や和のお膳に合うようステム(ワイングラスの脚)を取り、気軽に美味しくワインを楽しむために作られました。

電球用のガラスを製造していた創業時の技術を生かして作られた、薄さわずか0.9mmの手吹きのグラス。繊細な口当たりが、ワインの印象すらも変えてしまうほど。

口元がすぼまった形状は、香りが立ちやすく、ワインの味わいをバランス良く楽しめます。比較的重厚なミディアムから、フルボディタイプのワインにおすすめです。

手に取ると、その薄さと軽やかさに驚きます。

木箱入りですので、引出物、ご結婚祝いなどの贈り物にもおすすめです。

うすはりグラス

ある夏の日のランチタイム。メニューにある「グラスビール」という文字がチラチラする。仕事中とはいえ暑さで喉はカラカラ。迷わず注文すると出てきたビールに驚いた。冷やしたグラスは今まで見たことがないほど薄くて繊細。その佇まいの美しさ。ひと口飲んで驚きはさらに高まった。まるでグラスが液体の粒子を細かくしたかのようなきめ細かな味わい。こんな経験ははじめてだった。

このグラスを製造しているのは東京の下町、墨田区にある松徳硝子。創業当時は電球用ガラスを製造する工場だったそうである。その薄くて強度のある硝子加工技術を応用して生まれたのがこのうすはりグラスである。今でも熟練した職人さんが一点一点丹精込めて吹いてつくっている。薄いからといって割れやすいということはない。むしろその薄さが手に取る人の意識に注意を促すのでかえって割れずに長持ちするとか。

お酒はもちろん、お茶でもジュースでも何を飲んでも今までより美味しく感じるから不思議。下町生まれの世界に誇るべきメイドインジャパンである。

CLASKA Gallery & Shop "DO" ディレクター
大熊健郎
『Discover Japan』(判佝納辧Vol.5「名もなき逸品、名のある一品」より
ご購入の前に

手作りのため、製法上やむを得ず微細な泡が混入している場合がありますが、品質に問題はございません。