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DO Original

洗えるペーパーブレードハット SARAH

9,240(税込)

「CLASKA(クラスカ)」の洗えるペーパーブレードハット「SARAH」

「CLASKA(クラスカ)」の洗えるペーパーブレードハット「SARAH」

CLASKA Gallery & Shop "DO" オリジナルの「麦わら帽子」を長らく作っていただいている工房と、新しい帽子を作りました。

「CLASKA(クラスカ)」の洗えるペーパーブレードハット「SARAH」

麦わら帽子とは素材が異なり、紙とポリエステルを使った、軽く柔らかなペーパーブレードハットです。一点ずつ、職人がミシンで縫い上げています。

「CLASKA(クラスカ)」の洗えるペーパーブレードハット「SARAH」

広めのツバに1cm幅の細い黒のグログランリボンがエレガントな雰囲気です。

「CLASKA(クラスカ)」の洗えるペーパーブレードハット「SARAH」

内側の、おでこに当たる部分(スベリ)はさらさらとした軽い肌触りで快適。後ろ側に CLASKA Gallery & Shop "DO" のブランドネームタグが付いています。

「CLASKA(クラスカ)」の洗えるペーパーブレードハット「SARAH」

頭囲60cmのゆったりサイズ。スベリを裏返すとマジックテープ式のアジャスター付きで、57cm程度まで縮めて調節することも可能です。

「CLASKA(クラスカ)」の洗えるペーパーブレードハット「SARAH」

「CLASKA(クラスカ)」の洗えるペーパーブレードハット「SARAH」

「CLASKA(クラスカ)」の洗えるペーパーブレードハット「SARAH」

ツバの先にワイヤーが入っており、ツバを折り返すことで形のアレンジも楽しめます。

「CLASKA(クラスカ)」の洗えるペーパーブレードハット「SARAH」

「CLASKA(クラスカ)」の洗えるペーパーブレードハット「SARAH」

様々な装いに合わせやすい、シンプルで正統派のペーパーブレードハットです。春から秋にかけて、たくさんご活用ください。

*こちらは、特集 「CLASKA の帽子屋さん」 でもご紹介しています。

写真:野口祐一 モデル:Ikumi


手洗いで洗濯が可能です。

「CLASKA(クラスカ)」の洗えるペーパーブレードハット「SARAH」の洗い方

蛍光増白剤が入っていない中性洗剤を使い、短時間で押し洗いしたのち、十分にすすいでください。脱水は、ネットに入れて洗濯機の脱水機能を短時間ご使用可能です。

「CLASKA(クラスカ)」の洗えるペーパーブレードハット「SARAH」の干し方

形を整えて陰干しします。ちょうどよい形のハットスタンドをお持ちであればそれに掛けていただき、なければ頭の部分にタオルをしっかりと詰め、整えてください。

「CLASKA(クラスカ)」の洗えるペーパーブレードハット「SARAH」の干し方

そのまま平置きするとツバが型崩れしてしまいますので、安定したスタンド(大きめの花瓶や中身の入ったペットボトルなど)に乗せ、ツバが浮いている状態で乾かしていきます。乾くまでの間に、手でツバの凸凹を均したり丸みをつけたりして丁寧に直してください。

「CLASKA(クラスカ)」の洗えるペーパーブレードハットの新品と洗った後 ※こちらの写真は、型違いの「洗える BRIM plus」での比較です。

向かって左が新品。張りがあります。右が1度洗って丁寧に乾かしたもの。どうしても、多少の型崩れは起きます(凸凹や歪みができます)。洗えることは洗えるのですが、新品同様の元通りにすることは不可能です。また、洗うと若干縮みますが、かぶるうちに馴染んできます。

あらかじめご了承の上、洗うことでクタッと柔らかくなっていくところも味やこなれ感として受けとめご愛用いただけましたら幸いです。干し方がよくないとヨレヨレになってしまう恐れもありますので、大事に、お願いいたします。

「CLASKA(クラスカ)」の洗えるペーパーブレードハット
お洗濯について
  • つけ置き洗い・濡れたままの放置はしないでください。
  • タンブラー乾燥は避けてください。
  • 汗・飲料等の付着物は、変色の原因となる場合があるため速やかに洗い流してください。

洗えるペーパーブレードハット は、こちらの SARAH(左)と BRIM plus(右)の2種類です。