01. 新米 のおとも

食欲の秋。美味しいものが、あふれる季節です!
新米に、お酒に、コーヒーに・・・。
美味しいものだらけのこの季節、
3度に分けて、美味しいものをもっと美味しくしてくれる器やグラスをご紹介。
第1弾は、みんな大好き、新米のおともです。

 


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01.
\ シンプルできれいな王道飯碗 /
ドーの飯碗 大 >> click

陶器ならではのやさしい風合いと素朴な雰囲気が特徴の "DO" オリジナルの飯碗。こちらは大サイズ。 まずはうつわ自体のきれいな白とシンプルなかたちを生かし、炊きたてごはんを盛りたいところ。その上に卵を割れば、こんなふうに、王道の卵かけご飯のでき上がり! 深さのあるうつわなので、ボリュームのある汁物やスープとも相性抜群。 ご飯から汁物まで、毎日使いたい食器棚の "レギュラー" になる、頼れる存在です。

φ12×H6.5cm | 2,420円

 


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02.
\ 小食の方にも 〆のご飯にも /
ドーの飯碗 小 >> click

"DO" オリジナルの飯碗、こちらは小サイズ。 女性が片手で持てる小ぶりな飯碗は、小食の方の普段のお茶碗としてはもちろん、小腹がすいた時や、お酒の後の〆のご飯やミニ牛丼、お茶漬けにも重宝! お子さま用のお茶碗としてもおすすめです。 副菜を盛るのにもぴったり。マリネやナムルはもちろん、小さなサイズを生かして蒸篭に入れれば、熱々の茶碗蒸しもできますよ。

φ11.5×H5.5cm | 2,200円

 


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03.
\ 優しい絵柄が魅力的 /
M.Pots / 飯碗 / 鳥 >> click

作るのは長崎県の「陶房 青」が手がけるレーベル、“M.Pots”。 愛らしい絵付けを得意とする職人さんの手にかかれば、この通り、ずっと見ていたくなるような、愛らしい青い鳥の飯碗が誕生。 茶碗の内側に描かれた、南天の実をついばんむ青い鳥も素敵。 ご飯との相性の良さはいうまでもなく、和洋問わず使えるのもポイントです。

φ12.3×H6cm | 2,640円

 


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04.
\ ご飯を引き立てる黒茶碗 /
東屋 / ご飯茶碗 / 黒飴釉
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伊賀の耕房窯で、土作りからろくろ、仕上げまで、丁寧な手作業で作られるご飯茶碗。 日本の素材と技術が生きる日用の道具を作り続ける「東屋」のアイテムです。 黒く締まり、つやつやと光沢のあるこちらは、ご飯を引き立ててくれる“黒飴釉”。 素朴で上品な高台も、食卓でアクセントになります。

小:φ12.5×H5.5cm | 3,740円
大:φ13×H7cm | 3,740円

 


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05.
\ ご飯を優しく包む白茶碗 /
東屋 / ご飯茶碗 / 志野釉
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東屋のご飯茶碗、こちらはさらっとした手触りと柔らかい白が特徴の“志野釉”。 顔料などを使わず、伊賀で採れる灰や長石を用いた天然の色味が、ご飯を優しく包み込みます。 上で紹介した黒飴釉とともに、ご家族分そろえるのもおすすめです。

小:φ12.5×H5.5cm | 3,740円
大:φ13×H7cm | 3,740円

 

 


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06.
\ 丼ものをお上品に /
ドーのどんぶり >> click

上品に丼ものをいただくなら・・・シンプルなこちらがおすすめ。いわゆる“どんぶり”に比べてやや小ぶりで華奢、斜めに広がった約1.5cmの繊細なリムが、美味しさを引き上げてくれます。麺類や煮物などに使うのもおすすめです。

φ15×H9cm | 3,300円

 


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07.
\ 柔らかく美しいかたちと色 /
丼鉢
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呉須輪 >> click 赤輪 >> click
呉須巻 >> click 赤巻 >> click

東屋と"DO"がオリジナルで作った「丼鉢」。 「ただシンプルなだけじゃない、食卓に彩りを添えるものにしたい」というコンセプトのもと、大きすぎず、小さすぎない、ちょうどいいサイズ感と、柔らかくも美しいフォルムのうつわが完成。 白、呉須輪、赤輪、呉須巻、赤巻と、印象の異なる5種の中から、お好きなものを選ぶ楽しみも。

φ15×H9cm | 4,400〜4,950円

 


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08.
\ ご飯をよそうのに 大活躍 /
COPAIN ツールスタンド >> click

炊飯器やお釜からご飯をよそう際、重宝するのがこちら。中に水を入れておけば、米粒がつかず、しゃもじ立てとして便利に使えます。温かみのあるベージュカラーで、食卓で映えるやさしいデザインです。

W13.5×D5.3×H8cm | 2530円

 


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09.
\ 伝統図案が映える箸置き /
東屋 / 印判箸置 5本セット >> click

図案はグラフィックデザイナー 立花文穂さんのもの。 日本の伝統的な文様をモチーフにし、明治時代から続く「印判」という手法を使って手作業で版を転写して作られた箸置き。美味しいご飯の食卓の、上品なアクセントになります。

4.5×0.8×0.7cm | 2,860円

 


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10.
\ 箸が転がらないつくりも嬉しい /
れんこんの箸置き >> click

食卓が楽しくなりそうな、竹の箸置き。ほんもののれんこんと思わず間違えそう(!)なこちらは、京都で主に竹を使った茶道具の製造をする職人さんが、一点一点手作りしたもの。曲面のおかげで箸が転がらないつくりになっているのもポイントです。

約φ4×0.7cm | 550円

 





 

 

 

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2024年9月25日 公開
編集:島田奈津子(CLASKA)