petit cul コースター

petit cul コースター

SOLD OUT

1,320(税込)

petit cul コースター

SOLD OUT

1,320(税込)

petit cul 松澤紀美子さんのコースターが、2年ぶりに再入荷しました。(※前回はアイボリーと薄墨色でしたが、今回はオフホワイトとライトグレーです。)

内布が入った布の層の縁を、包み込むように丁寧に縫い合わせたコースター。冷たい飲み物のグラスから落ちる水滴を吸い取ってくれます。

柔らかな色味のオフホワイトは、少し目の粗い素朴な風合いの綿の生地を使用しています。

あたたかみのあるライトグレーは、清涼感のある麻素材。

松澤紀美子さんご自身がおひとりで、1枚1枚丁寧に手縫いされています。今回も枚数僅かずつの入荷です。次回入荷は未定ですので、お早めにどうぞ。

※お支払い方法は、クレジットカード 、Amazon Pay、代金引換のみとさせていただきます。(銀行振込はご利用いただけません。恐れ入りますがご了承ください。)

徹頭徹尾、始末のよい仕事

中に厚地の布を敷き、上下で2枚、計3枚の布を縫い合わせてつくる丸いコースター。ありそうでなかったpetit cul/松澤紀美子さんの小さな代表作です。

「お客さんが来たときにお茶やお水を出す。だからコースターが必要だった。コースターは、お客さんに出す座布団のようなもの。おもてなしのひとつであり、水滴を吸収するためでもあり、グラスやカップの位置を決めるという役割も担っている」。松澤さんのものづくりにはいつも「必要性」という理由があります。

松澤さんはかつて麻布十番で古道具とお菓子の店「petit cul(プティ・キュ)」を開いていました。古いものと甘いものが大好きな私は何度もそこに足を運び、行くたびに小さな空間に広がる松澤さんの繊細な世界に驚いてばかり。店に並んだ古道具、おいしいお菓子、お皿やカトラリー、またそれらのバランスすべてがまるでアート作品のようだったのです。その後早稲田の現在の場所に移り、今年でもう10年が経つそうです。

松澤さんの仕事はとにかく神経が行き届いています。愛情ゆえの厳しい目で選んだ布を、使い方、裏表の始末を丁寧に考え、驚くような手間をかけてつくる。松澤さんに選ばれた布はきっと幸せだと思います。

CLASKA Gallery & Shop "DO" ディレクター
大熊健郎
『いま使いたい、ニッポンのいいもの』
(判佝納 2014年)より
ご使用の際に

  • 手もみ洗いしていただくと、表布の吸い取りが良くなります。

松澤紀美子さんの布の鞄にならった、CLASKA Gallery & Shop "DO" オリジナルの革のポシェットが誕生しました。松澤さんのアトリエを訪ね、モデルになった布の鞄を作られた経緯やこだわりについてお話を伺った特集「松澤紀美子さんのポシェット」も、併せてご覧ください。