堀井和子さんとCLASKA Gallery & Shop

短期集中連載/第5回
堀井和子さん × CLASKA Gallery & Shop "DO"

色と遊ぶ大人の日常着 2021

一昨年の春にスタートした、堀井和子さんとCLASKA Gallery & Shop "DO" が共につくる大人の日常着「sept septième(セット・セッティエーム)」。

連載第2回から第6回にかけては、新作アイテムにまつわる堀井和子さんのショートエッセイを日替わりでお届けします。

#Essay 04.
「フランスでよく見かける濃いブルーのジャケット」

堀井和子さんとCLASKA Gallery & Shop

 最初は春夏に羽織る襟付カーディガンを考えました。
 生地サンプルを見ているうちに、襟付のタイプはニット素材ではなく、薄手のコットンジャージ素材がよさそうということに。
 色は、フランスでよく見かける濃いブルーを選びました。丸襟が付いていてきちんと見えますが、生地の風合い・薄さのおかげで着心地は軽快です。
 夏へ向けて、ノースリーブのワンピースや、Tシャツとコットンスカートの上に羽織って外出する時に。袖は少し折り返してラフに着ても……。

堀井和子

堀井和子さんとCLASKA Gallery & Shop

写真:本多康司
文・編集:落合真林子(OIL MAGAZINE / CLASKA)

堀井和子さん プロフィール

1954年東京生まれ。料理スタイリスト・粉料理研究家として、レシピ本や自宅のインテリアや雑貨などをテーマにした書籍や旅のエッセイなどを多数出版。2010年から「1丁目ほりい事務所」名義でものづくりに取り組み、CLASKA Gallery & Shop "DO" と共同で企画展の開催やオリジナル商品のデザイン制作も行う。OIL MAGAZINE にて「堀井和子さんの『いいもの』のファイル」を連載中。

堀井和子さんと作ったものバナー

2021年5月20日 公開