堀井和子さんとCLASKA Gallery & Shop

短期集中連載/第4回
堀井和子さん × CLASKA Gallery & Shop "DO"

色と遊ぶ大人の日常着 2021

一昨年の春にスタートした、堀井和子さんとCLASKA Gallery & Shop "DO" が共につくる大人の日常着「sept septième(セット・セッティエーム)」。

連載第2回から第6回にかけては、新作アイテムにまつわる堀井和子さんのショートエッセイを日替わりでお届けします。

#Essay 03.
「dailyに着るさり気ない墨色」

堀井和子さんとCLASKA Gallery & Shop

 2020年に制作したYシャツは、ハリがあって、さらっとした生地でしたので体のラインからスッと浮くような着心地。同じ型で薄くてしなやかな生地を使ったら、体にエレガントにフィットして、全体の印象もぐっと変わるのではないかと思いました。
 構えずに着ることができる、ちょっと力を抜いた墨色のシャツは、黒やベージュのデニムパンツを合わせ、アクセサリーのスパイスをきかせて。

堀井和子

堀井和子さんとCLASKA Gallery & Shop

エレガントに涼感を纏う
クールサマー・リヨセルコットンリネンシャツ
墨黒サックスブルー

写真:本多康司
文・編集:落合真林子(OIL MAGAZINE / CLASKA)

堀井和子さん プロフィール

1954年東京生まれ。料理スタイリスト・粉料理研究家として、レシピ本や自宅のインテリアや雑貨などをテーマにした書籍や旅のエッセイなどを多数出版。2010年から「1丁目ほりい事務所」名義でものづくりに取り組み、CLASKA Gallery & Shop "DO" と共同で企画展の開催やオリジナル商品のデザイン制作も行う。OIL MAGAZINE にて「堀井和子さんの『いいもの』のファイル」を連載中。

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2021年5月19日 公開