堀井和子さんとCLASKA Gallery & Shop

短期集中連載/第3回
堀井和子さん × CLASKA Gallery & Shop "DO"

色と遊ぶ大人の日常着 2021

一昨年の春にスタートした、堀井和子さんとCLASKA Gallery & Shop "DO" が共につくる大人の日常着「sept septième(セット・セッティエーム)」。

連載第2回から第6回にかけては、新作アイテムにまつわる堀井和子さんのショートエッセイを日替わりでお届けします。

#Essay 02.
「ニュアンスのある色をフワッと着るニットカーディガン」

堀井和子さんとCLASKA Gallery & Shop

半袖のTシャツやYシャツの上に着る場合、袖がピタピタではなく、程よい余裕があると下のラインを拾わず、すっきり見えます。
 クルーネックのシンプルなかたちですが、ボタンがやや大きめで、間隔をあけて付けてあります。ちょっとだけ自由な雰囲気をという私の願いを、荒井菜穂さん(CLASKA Gallery & Shop "DO" アパレルデザイナー)が叶えてくれました。
 ニット素材の糸サンプルでは、グレー系のバリエーションが充実していたので、シルバーを含んだニュアンスのあるライトグレーを選びました。(この他にミント系の水色を制作しました。)
 ライトグレーのカーディガンは、生成やミルクティーベージュの色のボトムに白のTシャツかYシャツを合わせた軽やかなコーディネイトを試してみたいです。インナーの上にトップスとして着てパールのネックレスなどプラスしても。

堀井和子

堀井和子さんとCLASKA Gallery & Shop

ニュアンスカラーをフワッと着る
ドライコットンニットカーディガン
ライトグレーブルー

写真:本多康司
文・編集:落合真林子(OIL MAGAZINE / CLASKA)

堀井和子さん プロフィール

1954年東京生まれ。料理スタイリスト・粉料理研究家として、レシピ本や自宅のインテリアや雑貨などをテーマにした書籍や旅のエッセイなどを多数出版。2010年から「1丁目ほりい事務所」名義でものづくりに取り組み、CLASKA Gallery & Shop "DO" と共同で企画展の開催やオリジナル商品のデザイン制作も行う。OIL MAGAZINE にて「堀井和子さんの『いいもの』のファイル」を連載中。

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2021年5月18日 公開