sept septième

堀井和子さんと一緒につくった、 大人が毎日着たい服
「sept septième」

この春、堀井和子さんと CLASKA Gallery & Shop "DO" が一緒につくる新たなアパレルブランド「sept septième(セット・セッティエーム)」がスタート。ブランド名は「7/7」という意味のフランス語です。大人の女性が“一週間のうち毎日でも着たくなる服”をお届けします。

sept septième の服が生まれるまで

CLASKA 発の WEBマガジン「OIL MAGAZINE」の短期集中連載でこれまで、制作の背景や堀井さんが服づくりに込めた思いをご紹介してきました。ぜひご覧ください。

sept septième

写真:山平敦史

第1回:“大人のおしゃれ”について、考えてみた/前編
堀井和子さん×若山嘉代子さん(L’espace代表)

ゲストに、堀井さんの著作のデザインを多数手がけてきたエディトリアルデザイナー・若山嘉代子さんをお迎えした対談企画です。テーマは「“大人のおしゃれ”って?」。
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写真:山平敦史

第2回:“大人のおしゃれ”について、考えてみた/後編
堀井和子さん×若山嘉代子さん(L’espace代表)

若山嘉代子さんをお迎えした対談の後編です。「大人にふさわしい服って?」「“自分らしいもの”との出会い方」「おしゃれへのモチベーションの保ち方」について。
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写真:山平敦史

第3回:落ち着くのは、空気をひろってくれる服。

「今の堀井さんが好きな服、着ていて落ち着く服はどんな服ですか?」──堀井さんのお気に入りの私物を見せて頂きながらのディスカッションから、服づくりをスタートしました。
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写真:山平敦史

第4回:毎日着たくなる服のかたち、色、素材って?

“大人の日常着”をテーマにした服づくり。堀井さんのアイデアやイメージを元に作成したスケッチを眺めながら、生地や色味についてあれこれディスカッションをした様子です。
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写真:山平敦史

第5回:サンプル試着会レポート

いよいよ製品サンプルの試着。実際に着用してみることで、堀井さんに「こうしたほうがより心地いい服になりそう」というアイデアが、浮かんできたようです。
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写真:山平敦史

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写真:山平敦史

「sept septième」第1弾アイテム、ついに完成!

「sept septième」の第1弾は、1. ジャンパースカート(2色)/2. シャツ(3色)/3. パンツ(1色)/4. スカート(2色)/5. Tシャツ(2柄)の10アイテムです。

1. ジャンパースカート

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堀井さんが30年以上前、アメリカで暮らしていた時にご自身で手作りされたジャンパースカートを元にしました。ストンとした“Iライン”のシルエットと、身体のラインに沿わず空気をひろうようなサイズ感がポイント。大人っぽさと着やせ効果が叶います。

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元になったジャンパースカート。連載第3回より
写真:山平敦史

当時のアメリカでは堀井さんの体形に合うサイズの日常着がなかなか見つからず、日本から送ってもらった『装苑』の初心者用のページを見ながら手作りされたのだそう。

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大きな丸いバックルと、センターに縦に並んだボタンが印象的。夏はTシャツ、肌寒い時期にはタートルのカットソーを合わせたりして、オールシーズンご活用いただけます。

2. シャツ

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カジュアル過ぎない、エレガントな印象のシャツ。気になる二の腕をカバーできる長めの袖は、ロールアップしてアレンジするのもおすすめです。袖幅が少し細めのため、シャープな印象で着ていただけます。
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元になったノースリーブブラウス。連載第3回より
写真:山平敦史

堀井さんが愛用されている、衿の大きなデザインのノースリーブブラウスから着想しました。

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ウエストラインが締まっていることで、スニーカーや布バッグなどカジュアルなアイテムとの組み合わせでも大人っぽい上品な印象に。シャツの裾をインしてベルトをすると、きちんと感をプラスできます。

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右の写真のようにボリュームのあるボトムスとのコーディネイトには、羽織りとして使うのもおすすめ。インナーの裾はインしてすっきりと見せつつ、上からさらっとシャツを羽織る組み合わせなら、こなれ感が出てまとまります。

3. パンツ

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堀井さん愛用のワークパンツを元に、シンプルで飽きの来ない、大人の女性が履きやすいワークパンツを作りました。

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元になった、堀井さん愛用のパンツ。連載第3回より
写真:山平敦史

堀井さんお気に入りのヒップのフラップポケットとワイドなシルエットは残しつつ、商品化にあたっては、腰やお尻周りをゆったりと包むよう、股上に余裕を持ったデザインにしました。

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ウエストの両サイドにアジャスターが付いていて、調節ができます。お尻のフラップポケットがポイントになって、ヒップラインに目がいかない嬉しい効果も。しっかりした生地感なので、季節を問わずオールシーズン活躍するアイテムです。

4. スカート

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堀井さん愛用の、ボタンの巻きスカートから着想した、ファスナー開きの巻きスカートです。

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元になったスカート。連載第3回より
写真:山平敦史

元々はボタン仕様でサンプルを作っていたのですが、着脱のしやすさや服自体の重さなどについて堀井さんと話し合い、日常着としての使いやすさを追求した結果、ファスナー仕様に落ち着きました。

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ファスナーは全開するので、アイロンも掛けやすい作りです。ウエストは両サイドのアジャスターで調節ができます。大人の女性が日常着として履きやすい、シンプルで使い勝手の良いタイトスカートができあがりました。

5. Tシャツ

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安心感のあるしっかりした風合いの真っ白いTシャツに、堀井さんデザインの手書き文字を配したブランドロゴTシャツ。ロゴのデザインは堀井さんとグラフィックデザイナーの井上庸子さんとで作っていただきました。

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筆描き文字と鉛筆描き文字の2パターンを作りました。流れるような勢いのある力強い筆文字は、1枚でさらりと着てもインパクトがあります。素朴なラインが特徴の鉛筆文字は、シンプルな印象でどんなコーディネートにも合わせやすい柄です。

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sept septième のパンツ・スカートと合わせてみました。相性ばっちりです。

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sept septième の服は、CLASKA Gallery & Shop "DO" 各店と CLASKA ONLINE SHOP でお求めいただけます。

緊急事態宣言に伴う、新型コロナウィルス感染拡大防止に向けた各商業施設の対策により、CLASKA Gallery & Shop "DO" 各店で臨時の休業および営業時間の変更が生じております。変更の内容や対象期間など、詳細につきましては、各商業施設の公式ウェブサイトをご確認ください。
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2020年4月14日 公開