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堀井和子さんの小さいツリー
CLASKA ONLINE SHOP 限定10セット
2018年11月16日(金) 11時頃発売

堀井和子さんがみんなと作る、“クリスマスだけではないツリーとオーナメント” のセット。4年目の今年は限定10セット、CLASKA ONLINE SHOP のみで特別に販売いたします。

2018年のツリーは、ガラスのオーナメント6色の組み合わせです。

木工作家 吉川和人さんに堀井さんがイメージを伝えて出来た栗の木のツリーに、堀井さんが星耕硝子さんにお願いして作られた、6つのオーナメントが付きます。

これまでのツリー

堀井さんが「こんなツリーがあったら」と考えて作られたツリーを最初に発表されたのは、2015年の秋でした。

「TREE+ こんなツリーがあったら こんな格子柄があったら」展
CLASKA Gallery & Shop "DO" 本店

2015年

外国のデザインの本などで、複雑な柄の入った陶器などを飾った、“普通のクリスマスツリーではない” ものを見たことがあり、印象に残っていたという堀井さん。

クリスマスだけではなく他の季節にも飾れる、オブジェとしてのツリーを作りたいという思いから、ガラス・鋳物・磁器、と色々なテクスチャーを組み合わせたオーナメントを考えられました。

「arbre + éléphant, brun marron
小さいツリーとゾウと茶色」展
CLASKA Gallery & Shop "DO" 本店

2016年

翌2016年に開催した企画展では、「茶色」がキーカラーに。盛岡の釜定さんが鉄の鋳物で作ったクロスのモチーフが、1年目は黒でしたが、少しこげ茶色の仕上げで、よりモダンになりました。

CLASKA ONLINE SHOP のみの限定販売

2017年

2016年には透明だった、星耕硝子さん製のガラスのオーナメント。2017年には、淡い黄色になりました。

そして、今年のツリー

星耕硝子さんによる色ガラスのオーナメントと、ツリーのセットが誕生しました。

堀井和子さんの「いいもの、みつけました!」
2018年11月16日(金)公開予定 第60回より。
木村忠太さんのポスターの前にツリーを置いたところ。

堀井さんが今年の春、駒場のギャラリー(「うつわ party」)で開催された星耕硝子 伊藤嘉輝さんの個展をご覧になった際、ガラスのうつわの深味のある色合いに魅かれ、印象に残っていたのだそう。

その色を元に今回オーナメントを作るにあたっては、ダークなトーンにまとめると重い印象になるため、少しだけ軽めにお願いしたとのこと。日本のもの外国のものという枠を超えた、魅力的な仕上がりになりました。

濃いブルー、オリーブグリーン、ワイン色。深みのある色合いに加えて、さざ波のようなゆらぎ、ぽってりとしたリムがきれいです。エリック・ホグランの作品ならぬ、雰囲気が出ています。

工芸ガラスは濃い色調が主ですが、星耕硝子さんに工夫していただき、薄めの色調で作っていただきました。今回の黄色と茶色はデリケートな濃淡で、気泡が入っているので表情がやわらかくなります。

透明のオーナメントもあります。こちらは気泡が入っていないクリアなガラスですが、形に手仕事の跡が感じられます。ひとつひとつのオーナメントがそれぞれ単体でも、オブジェとして素敵です。

木工作家 吉川和人さんが作る、栗の木のツリー。栗は、淡い色の木肌で雰囲気が柔らかく、木目の流れが清々しく、気持ちのよい素材です。

ツリーの幹と枝には、あえてカンナで削って仕上げた、刃の跡を残してあります。自然な表情と彫刻的な味わいが絶妙です。

それではオーナメントとツリーを、実際に組んでみましょう。オーナメントに紐を通して・・・

ひとつひとつのオーナメントの位置と紐の長さのバランスを慎重に探りながら、ツリーの枝に下げていく堀井さん。真剣、かつ楽しそうに。

余った紐の先を、ハサミでカットして整えます。

2018年版のツリー、完成です!

堀井さん「オーナメントの位置を変えると、違って見えます。淡い色を寄せるか、散らすかなど、お好みで色々と楽しんでください。」

限定10セット、2018年11月16日(金) 11時頃より販売開始します。

CLASKA ONLINE SHOP のみでの販売です。CLASKA Gallery & Shop "DO" 店頭での展示はございません(実物はご覧になれません)。


*限定品につきご注文後のキャンセル不可、お支払い方法はクレジットカード または Amazon Pay とさせていただきます。
*お1人様につき1セット限りとさせていただきます。
*商品をカートに入れた先着順ではなく、ご注文完了の先着順となります。

ツリーにはすべて、おふたりが直筆でサインを書いてくださいました。

(「CLASKA Gallery & Shop "DO" のお店のロゴが入った窓ガラスのところに置いてみましょう」、と堀井さん。)

オーナメントがすべてガラスのため、逆光に透けて輝く様子がきれいです。冬にはガラスの温かな色合いが光に映え、夏には清涼を感じられることでしょう。

ある日の夕暮れ時。夕日を受けてツリーの影とオーナメントの色が壁に映り、幻想的な輝きを放っていました。教会のステンドグラスを眺めているような静粛な雰囲気も魅力の、美しいツリーです。

堀井さん、吉川さん、今年も素敵なツリーをお寄せくださりありがとうございました!大切に、お届けさせていただきます。

堀井和子さん プロフィール

1954年、東京生まれ。料理スタイリスト・粉料理研究家としてレシピ本や、自宅のインテリアや雑貨などをテーマにした書籍、国内外の旅のエッセイなどを多数出版。2010年に「1丁目ほりい事務所」を立ち上げ、CLASKA Gallery & Shop “DO” と共同で企画展の開催やオリジナル商品のデザイン制作も行なっている。
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> 堀井和子さんの「いいもの、みつけました!」連載中。「FEATURE 特集・読み物」からご覧になれます。

2018年11月5日 公開