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CLASKA Gallery & Shop "DO" バイヤー 神田麻美子の note

日々の気になることや店作りのこと。いいなと感じたもの。写真と共に書き留め、お届けします。

第21回:tone

直感でピンとくるものにしか反応できない分、逆にいいと思ったものは間違いない。

グラフィックデザイナーの葉田いづみさんは、仕事を通じて出会って、今ではだいぶ長い付き合いとなる友人。初対面のとき、彼女の雰囲気だけで作品を見る前から信頼できた。なんとなく波長の合う感じもあって。

彼女の夫は木工作家の西本良太さん。ふだんは寡黙でシャイなイメージがあるけれど、いつも面白いことを考えているような人。なんとなくそんな気がしている。彼のinstagramもユニーク。

一年前に引っ越したという彼女たち一家が暮らす家を、最近ようやく訪ねた。

部屋は光がふんわりと入ってほのかに明るく、全体のトーンに半透明を重ねたような色あい。眩し過ぎなくて、濃すぎないかんじがなんともふたりらしい。

息子さんは5歳。電車が大好き。

白いものがいろいろ。西本良太さんの作品も。

元は古いマンションをリノベーションしたという。その名残が所々にみえて、窓辺のかんじや部屋のつながりが最近の集合住宅では見られない複雑なつくり。そわそわしてしまうほど気になるところばかり。この玄関のドアも。

部屋の中に置かれているものも最小限で心地がいい。木工作家とグラフィックデザイナーのご夫妻というのも多分にあるけれど、ふたりの雰囲気そのままの素敵なお宅でした。

神田麻美子


CLASKA Gallery & Shop "DO" バイヤー。インテリアショップ IDÉE でバイイングおよび商品企画に携わる。IDÉE 退社後、2008年にCLASKA Gallery & Shop "DO" をスタート以来、バイヤー 兼 本店店長を務めている。
https://www.instagram.com/claska_do/

2017年10月3日 公開