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push me pull you 澄敬一の仕事

push me pull you
澄敬一の仕事


今年5月にロサンゼルス TORTOISE で開催される澄敬一さんの展覧会に合わせて、澄さんの作品集が1,000部限定で作られました。企画・構成・アートディレクションを手掛けたのは、澄さんの仕事を15年余りに渡って見てこられた山口信博さん。出版を記念し、CLASKA Gallery & Shop "DO" 本店では現在「push me pull you 澄敬一の仕事」展を開催中です。

展示会の会期は終了しましたが、「push me pull you 澄敬一作品集」および、澄さんとCLASKA Gallery & Shop "DO" が一緒に作った書見台は引き続きお求めになれます。(2017年3月21日追記)

push me pull you 澄敬一の仕事

作品集に収録されたものを中心に、多くの作品を鑑賞いただけます。

push me pull you 澄敬一の仕事

古い物や捨てられていた物の表層を削ぎ落とし、磨き上げ、組み合わせ、新たな姿へと昇華された作品の数々。

push me pull you 澄敬一の仕事

それらは生活のための道具であり、ユーモアの光る発明品であり、研ぎ澄まされたアートであり。見れば見るほどに発見があります。

push me pull you 澄敬一の仕事

展示会場では作品それぞれに、澄さんご本人がキャプションを添えられました。思わず唸ったり、くすりと笑えたり。作品と共に、澄さんの言葉を少しだけご紹介します。

push me pull you 澄敬一の仕事

救急箱ピアノ

箱の中には、応急処置用の薬やガーゼとともに、痛みを和らげるように楽器も組み込まれた。救急隊員次第だが。
―― 澄さんによるキャプション

push me pull you 澄敬一の仕事

展示ケース

贈られた豆本。ハンガリーの哲学者 ルカール・ジェルジの写真を開いてある。亀甲金網のガラスを通すとマルセル・デュシャンと彼の機械のように見えるものも気に入っている。持ち上げるとベルが鳴る。
―― 澄さんによるキャプション

push me pull you 澄敬一の仕事

クリップ付きチリトリ

DMを留めて、期間が過ぎたらそのままポイできるチリトリ。
―― 澄さんによるキャプション

push me pull you 澄敬一の仕事

「push me pull you 澄敬一の仕事」展の会期は3月5日(日) 3月20日(月祝) まで。じっくり楽しむため、鳩時計の鳩たちに会うため、何時間でも、何度でも、ぜひご来場を。お待ちしております。


push me pull you
澄敬一の仕事

[会期]開催中〜2017年3月5日(日) 3月20日(月祝) 11:00〜19:00 ※終了しました。
[会場]CLASKA Gallery & Shop "DO" 本店
東京都目黒区中央町1-3-18 CLASKA 2F

堀井和子さんより

撮影:堀井和子さん

「澄敬一の仕事」展が開かれていて、初日に見ることが出来ました。

伝説の、池尻大橋にあった "push me pull you" のお店へも、オープンした頃から閉めるまで伺っていたこと、今では自慢になっています。

ひとつひとつの作品について、澄さんの説明を聞いていると一日じゅういられそうな気がします。ものすごく面白いからくり・・・・があるのに、すーっと素直で飄々とした美しさを持っていて、何とも言えないワクワクに溢れています。

撮影:堀井和子さん

アルミのトレーや、時計ではないアルミの鳩、木製のステッキ、ハンガー・・・・・・。知ると嬉しくなってしまう作品を会場で、ぜひ見つけてください。

堀井和子

―― 連載 堀井和子さんの「いいもの、みつけました!」第18回から

CLASKA ONLINE SHOP でお求めいただけるアイテムのご案内

push me pull you 澄敬一の仕事

「push me pull you 澄敬一作品集」、澄さんとCLASKA Gallery & Shop "DO" が一緒に作った書見台、澄さんの作品をモデルに TORTOISE がプロデュースしたトルソとキリンを特別に僅かずつ、CLASKA ONLINE SHOP でもお求めいただけるようになりました。

push me pull you 澄敬一の仕事

push me pull you
澄敬一作品集

70点以上もの作品を収録。澄さんの仕事を15年余りに渡って見てこられた山口信博さんが、企画・構成・アートディレクションを手掛けられました。山口さんの哲学的で端正な言葉を手がかりに、澄さんの作品世界の深淵を覗き味わうことができる、素晴らしい作品集です。

push me pull you 澄敬一の仕事

A4サイズ フルカラー128ページ ドイツ装 日英対訳

企画・構成・アートディレクション:山口信博/デザイン:堀江久実/撮影:大友洋祐/翻訳:ルイス・テンプラード/発行者:篠本拓宏/発行所:トータス・アンド・カンパニー
本書の本文は、すべて山口信博さんの文章です。

push me pull you 澄敬一の仕事

BOOKSTAND 書見台|「push me pull you 澄敬一の仕事」展

本好きな澄さんとCLASKA Gallery & Shop "DO" が一緒に作った小さな書見台。好きなソフトカバーの本、惹かれて何度もめくり返すページを開いて置くためのもの。杉とブナの木を組み合わせてシンプルに作りました。iPadや雑誌も立てて使えます。ご自宅のインテリアにもお店のディスプレイにも、幅広くご活用いただけるアイテムです。

push me pull you 澄敬一の仕事

トルソ|「push me pull you 澄敬一の仕事」展

1970年代に図工の授業で使われていた樹脂製トルソの芯材のフォルムをモディファイして、素材を古い時代のニュアンスのセラミックに置き換えたもの。物憂げにも、毅然とした姿にも見えてきます。美しい沈黙と、豊かな雰囲気のあるオブジェです。

TORTOISE

トルソ|「push me pull you 澄敬一の仕事」展

1体 9,720円(税込)


SOLD OUT

push me pull you 澄敬一の仕事

キリン|「push me pull you 澄敬一の仕事」展

コケシのように木を挽き、それをスライスしたり重ねたりしてキリンのフォルムが表現されています。1940年代にロクロ挽きで作られたキリンをモディファイして復刻させたものです。どこかカイ・ボイスンの木製玩具と共鳴するようでもあります。素朴かつ洗練されたオブジェになりました。

TORTOISE

キリン|「push me pull you 澄敬一の仕事」展

1体 12,960円(税込)


SOLD OUT

push me pull you 澄敬一の仕事

澄 敬一 | Keiichi Sumi

1964年函館市生まれ。父はトラピスチヌ女子修道院の修繕、増改築を手掛ける工務店を経営。18歳で上京後、早稲田大学理工学部建築専門学校へ入学。設計事務所に3年間勤務したのち退社。10年近くビルの窓拭きをする傍らヨーロッパなどを訪れる。

2002年池尻大橋に自ら内装したインテリアショップ「push me pull you」をオープン。同時に内装仕事も手掛け始める。ファッションブランドの店舗「vêtement」(ヴェットモン)南青山店、ギャラリー「LA GALERIE DES NAKAMURA」(ラ・ガルリ・デ・ナカムラ)、セレクトショップ「HABERDASHERY」(ハバダッシュリー)、ギャラリー&スタジオ「LION BUILDING」(ライオンビル)、ヘアサロン「fujikawa」(フジカワ)など。

2005年「push me pull you」を閉店後、パートナーである元「petit cul」(プティ・キュ)オーナー 松澤紀美子と共に早稲田鶴巻町へ生活と仕事の場を移転。2007年12月「1×1=2 二人の仕事」(著者:澄敬一×松澤紀美子、アートディレクション:山口信博監修)をラトルズより出版。2008年8月「鳩時計 push me pull you 澄 敬一の仕事」展(CLASKA Gallery & Shop "DO" 本店)。

petit-culの日記

push me pull you 澄敬一の仕事

2017年2月20日 公開
2017年2月28日 展示会会期延長に伴い更新
2017年3月21日 展示会会期終了に伴い更新
写真・文:CLASKA ONLINE SHOP 速水真理